2019年05月25日

催眠術を使い「少し」やり過ぎてしまった主人公――大曲 通伝(おおまがり とおる)は、新しい学園へと転入する。前の時の反省をいかし、趣味である漫画やアニメを楽しむ、静かで穏やかな生活をしていたが、オタクの好むものだから、と趣味を否定されてしまう。
ならば、もしも本当に魔法少女がいたとしたら?
クラスにいる普通の女の子が、いきなりアイドルになったとしたら?
普通の人間ではなく、魔性の存在(サキュバス)が紛れていたら?
無理解な「彼女達」に催眠術を使い、自分達の「趣味」について、理解をしてもらうために、実際にはあり得ない役柄を強制的に演じ、体験させるため、主人公は封じていた催眠を再び使うことを決める。
【二次エロ画像】催眠劇場/2019/05/25 ○ 00:01│Comments(0)│